ないとおぶふぁいあー
2003年9月1日今日は防災の日ですね。
昨日、東京で直下型の地震が起きたら、
どうなるかをNHKでCGのシミュレーションを
やっていたんですよ。
なんか都内の下町あたりが
えらく燃えちゃうみたいですね。
区画整理やってなかったみたいだから。
今からやれっていっても難しいんだろうけど。。。
それで、炎の竜巻のCG見てたら、
思い出しちゃったんです。。。
あの禁じられた演歌を。。。
冠二郎の「炎」。
燃えろ! 燃えろ! 燃えろ!
燃えろ! 燃えろ! 燃えろ!
炎のように
アイ・アイ・アイ・ライク 演歌
アイ・アイ・アイ・ライク 演歌
耐える心がある限り
花も咲く
って。
しかも、この歌って、確か
燃えろ!燃えろ!燃えろ!ってさびの部分の
コーラスにフレイム!フレイム!フレイム!
って入ってなかった?
ある意味、
地震よりも恐ろしい破壊力を持った演歌だ。。。
松平健がサンバを踊りながら歌う
「マツケンサンバ」といい勝負。。。
しかも、この炎の歌の出だしって、
不動明王が炎をまとって弱気な俺を叱る
とかそんな詩じゃなかったけ?
きっと演歌に対する情熱を
炎に例えて歌った詩なんだろうけど、
アイ・アイ・アイ・ライク 演歌♪
って。おい。
そんなこんなで、
地震のことよりこの歌が怖いな〜って
つくづく考えこんじゃいました。
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