ひつじむら

　
謹賀新年。
　

あけましておめでとうございます。
　
　
本年もよろしくお願いします。

　
　
　
　

相変わらず、つまらない日記をだらだら書いていきたいと思います。
　
続けることに意味がある！・・・・はず。
　
　
　
　

　
元旦になっても昨日の紅白歌合戦と曙の話題ばかり。
　
　
　
しかし、去年の紅白はなかなか見所がありましたね。
　
　
　
　
　
ボク的に長山洋子ちゃんの着物が大ヒット！
　
　
だって、紫の下地に金の刺繍ですよ。
　
着物をあんなくどくどしく華やかに悪趣味に着こなせるのは
洋子ちゃんしかいない！
　
「Venus」歌っていた頃からでは考えられない変貌ぶり！
　
　
　
　
他にも
　
愛内里菜の衣装が小林幸子より派手だったり、
　
モーニング娘に女子プロレスラーみたいな
ムチムチした変なのが混ざってたり。（笑）
　
　
　
　
でも1番見て驚いたのは、
　
　
　
　
　
　
ケミストリーの川畑がボブサップになってた。
　
　
　
　
　
　
　
黒い人が太ると日本人に見えませんね。
　
ちょっと怖かった。。。
　

　
　
　
　
　
でも個人的には、紅白よりTX系でやってる
「年忘れ日本の歌」の方が好きです。
　
　
　
整形美人のオンパレード。
　
　
化け物どものカーニバル。
　
　
70才超えた歌手なんかざら。
　
　
うば桜満開な派手な衣装。
　
　
紅白負け組の哀愁漂う姿。
　
　
　
　
さらに、
　
松山恵子が見れるのは、「年忘れ日本の歌」だけ！
　
おけいちゃん。お別れ公衆電話。
　
　
　
　
わかりませんよね？（笑）
　
　
ごめんなさい。
　

　
　
でも、この番組は見逃せませんよ。
　
　
　
年相応に老いていきたいということをつくづく感じます。（笑）
　
　
　
　
　
それはさておき、
　
年末年始の音楽番組見てて
昔の歌手と今の歌手を聞き比べることが多くて
思ったんですが、
　
最近の女の歌手は歌唱力なさすぎ。
　
　
特にエイベックス系の女どもなんかクズじゃん。
　
　
本気で商売する気あるのかな？
　
声量でボイストレーニングまともにやってないのわかるし。
　
　
消費者なめすぎ。
　
　
それで、CD売れないのは全て違法コピーや逆輸入、中古のせいって
言ってるんだから救いようがないよね。
　
今の音楽業界は。
　
　
歌手のクオリティあげるなり、
CDの価格下げるなり企業努力すればいいのに。
　
　
相変わらず、音楽著作権ビジネスは封建的というか。
　
　

今年はきっと、もっとCDが売れないでしょうね。